ファミマのアメリカンドッグが当たりの確率は何%?計算して求めてみました!
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アメリカンドッグはファミマが一番好きなカズッチです!
ファミマのアメリカンドッグには当たりがあるのですが、この前食べたアメリカンドッグから初めて当たりが出ました!
そこで、今まで食べた本数やネットで調べた情報を合わせて当たる確率を推測してみました。
当たり付き商品(アメリカンドッグ、ジャンボフランク、鳥つくね串)
ファミリーマートでは2015年12月からアメリカンドッグに当たり付きのキャンペーンが始まりました。
好評だったのか、その後もジャンボフランクや鳥つくね串にも当たり付きが導入されていて、今のところ修了する様子もなく、今後も継続していくものと思われます。
当たる確率は公表されていませんが、ネット上ではキャンペーン開始から当たり棒の写真や10本食べても当たらなかった様子などが上げられていました。
私は当たり付きになってから、いつ当たるか楽しみで食べた本数をメモっていました。
ついにアメリカンドッグで当たりを引く!当たる確率は?
私は64本目でアメリカンドッグで当たりを引くことができました。
ファミリーマートは2018年11月にサークルK・サンクスのブランド統合を完了させているので、FMはファミリーマート、CKSはサークルKサンクスのことだと思います。
今までに私のカウントした数は76本(友人等の食べた本数も含む)、確率は1.32%でした!
せっかくなのでネットでも情報を探って、食べた本数と当たりの本数を調べられるだけ調べてみました。
ネットで調べた情報を総合すると263本中当たりは4本で確率は1.52%になり、私の実測値と合わせると1.47%でした。
【結論】ファミリーマートの当たり付きスナックの確率
今回はファミマの当たり棒が出た事で当たる確率を調べてみました。
サンプル数が339本と少なく、しかも263本分はネット調べなので不確定情報です。
それでも1.47%という実測値に比較的近い数字を導きだすことができました。
実は当たり付きの商品などは景品表示法によって「景品類の総額は懸賞に係る売上予定総額の2%以内」となっています。
今回サンプル数が少なく不確定要素も含んでいますが、実測値とネットの情報での確率は近い値になり、しかも景品表示法の最大で2%というのを考慮すると、導き出したファミマの当たり棒の確率1.47%というのは当たらずとも遠からずと考えて良いのではないのでしょうか?
よって私は計算値1.47%が実際の確率に近いものと考え、切りよく1.5%が当たる確率と結論付けました。
本数に換算すると67.8本に1本当たる計算になりますので、みなさん当たりを目指すときは68本を目標に食べてみてください。